カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

娘の今後18年間を夢想する

1

自分の人生、どんだけ墜落してもおかしくなかったんだが、この程度のところで人生を終えることができそうだというのは、まあ、運がいいんだろうなあ。切ないけど。

2

自分の中学までの生活が相当惨めだったのと、自分にそれなりに中学受験教育のスキルがあることから、娘に私立中学受験させる可能性とか考えてみたけど、この土地から通える私立中学なんて存在しない。
マンガやアニメには寮付の私立中学というのがよく登場するんでそういうのがないか検索してみたけど、中学受験させて、親元から離して通わせるに値する寮付中学なんて、ほとんどないな。日本女子大付属が例外的にあるけど、ウチの田舎の貧困な教育環境でそんなところ中学受験で合格するくらいなら、公立高校から普通に国立一期校に合格できる。
この地元での、娘の同級生がどういう面子に拠るかで話は変わってくるけど。もし糞餓鬼率が高かったら中学受験を検討して、桐光学園くらいならどうにかギリギリ合格させることはできるか。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20120422/1335099734 地元糞餓鬼率が低ければそんな無茶させないで、ふつうに地元公立小中通わせる方が、親元にいる方が、情緒的に安定する可能性が高いか。
今のところ、地元保育所ではなくて、通学可能なところにある英語教育に特化した私立幼稚園には通わせようかとは、嫁とは話をしている。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20121213/1355415897
私自身の地元同級生の糞餓鬼率があまりに高すぎたのだが、私の同級生が例外で、ウチの地元はどちらかというと穏やかな人間が多いらしいし、私の妹の元上司の孫がウチの娘と同級生になるらしいので、そういう同級生がいれば地元の小中に通わせてもまあ大丈夫かなあ、とか思う。
我が地元は400戸しか家がなく、子供の数自体がたいへん少ないので、ウチの娘の誕生は村で評判になっているらしい。今のところ、村には娘の同級生が2人はいるらしい。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20120508/1336495541 片方は我がヤンキー同級生の娘だったりするが。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20120923/1348414014

3

私の中学までの教育環境は酷いものだったが、私は父方の祖母から愛情厚く育てられたので、それがどうにか人格を安定させている。祖母の死後、我が母親さまからギュンギュン愛情を搾取され、それがため鬱屈した青春期を送り、その搾取ぶりは母親さまの老年期に入ってもっと酷くなってきたのだが、まあそれはそれとして、我が娘の母方の祖父祖母は人格安定されていらっしゃるが、我が娘の父方の祖母である我が老母様は我が娘へ適切な愛情を注げるとは私も嫁も期待していない。ので、我が老母様が変な悪影響を我が娘に与えないように、私と嫁が娘に厚い愛情を注いでやる必要はあるだろうな、とかは思う。
娘が中学生のうちに私は還暦を迎える。私も嫁も結婚が遅かったから、娘の婚期が早くなるとはちょっと思えないので、私は自分の孫の顔は見ることはできないだろうな。

4

娘と一緒にいられるのは、今後たったの18年間だけだ、という話は、嫁としている。嫁の家庭はそういう倫理感覚がきっちりしている。私の老母様はそういう感覚がグチャ滅茶で一貫して一貫性がないので、嫁の家庭の倫理感覚を学び、今後18年を過ごしたいと思う。
その話を嫁としたとき、18年前ってどうだっけ、という話になった。1995年か。インターネットと携帯電話が存在しない(普及していない)以外は、文化的にはびっくりするほど今と距離感がない。ちょうど阪神大震災やオウムの事件があったのが1995年だ。アニメだとセーラームーンSが終わってエヴァンゲリオンが始まった頃だ。
文化的には距離感がないけど、個人史ではエロマンガデビューしたり逮捕されたりみたいな激動が開始したのがその頃か。あの95年から2000年までの5年間は濃密で面白かった。

感じるところのある同志は  ブログランキング・にほんブログ村へ   をクリックされたし