カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

地元観光施設の事業規模とか

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地元観光協会の副会長になったので、地元観光業者の連絡先一覧を宣伝用に作成することになった。ついでに各宿泊施設の収容規模も記載した。
我が地元の観光宿泊施設は小規模なところばかりで、最大収容数26人という小規模ペンション(洋風民宿)が一番数が多い。
我が地元にたくさんあるペンションは、元々、不動産屋が別荘地として売ろうとして別荘としての購入者がいなかったので、「脱サラしてペンション事業をしてみませんか」という売り方をして、それを購入して、というもので、本来個人別荘用のサイズで作られたものだから、それぞれ、ペンションとして規模がちと小さすぎる。
まったくもって大きなお世話なのだが、ウチの稼働日数から類推して、各ペンションの年商を推計してみた。
「きついなあ」と俺が零した。「ウチの4分の1くらいの規模だよな…」
聞いていた嫁が「他の四倍の規模を個人でやっているんだから、ウチが肉体的体力的にきついのは当然だよね」と答えた。
俺の考えはちょっと違っていて、ウチの規模の半分くらいならまあ経済的に余裕ある経営ができるだろうけど、ウチの4分の1の規模だと、経営的にかなり厳しい。無借金で経営しているのなら成立するだろうけど、ローンを支払いながらではちょっと成立しない。
ということや不動産屋がどう売ったかについての説明を嫁にした。「コンビニの本社が、オーナーを本来の客としているのと同じだね」と嫁が答えた。
コンビニは栄枯盛衰が激しいが、たとえばあるコンビニの店が繁栄していると、そのすぐ近くに同じコンビニが新たに建ったりする。コンビニ本店は各店を儲けさせるつもりはさらさらなくて、隣接地に競合させる方が本店としての売り上げは大きくなる。コンビニ本店にとっての最大のお客様は各店のオーナーだ、といった話をかつてはてな店長が語っていたような気がする。
我が村のペンションもそれに似た何かで。不動産屋は売り切ったのでその後関与してないけど。
厳しかろう中にも成功者はいて、収容人数26人のペンションを大いに回転させて、その3倍くらいの規模のペンションを新たに作って、さらにそれを盛らせた上でそれを売り抜いてもっと広い土地を購入して新たに貸別荘を始めるという猛者もいたりはする。まあ例外的存在だ。その猛者の息子はオタクオタクしていてhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20131130/1385826782でちょっと言及した男なのだが、話は違うが彼女ができたそうだ、おめでとう。でも我が観光協会からは離脱しちゃった。新たに購入した土地が我が村の外なので。これでいよいよ俺より年少な観光協会員が希少に。

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それはそれとして、俺が中学高校の頃は、ウチの最大収容はさらに倍あって(敷地面積は同じだから客の扱いがその分劣悪で、客単価も当然低かった)、年商も年によっては現在よりも更に倍くらいあった。それだけの年商を上げていながら俺に過酷な児童労働を連日強いてボロ雑巾のような生活を俺に強いた老母はやはりどうかしていると思う。我が老母は生まれながらにブラック企業家で、家族をブラック企業のバイトのような扱いをするのが当然だと思っている人で、まあ、どうでもいいんですけど。とりあえずボロ雑巾のような生活を強いられながら老母が年商を誇るのを聞いて、社会に対するイメージが全然像を結べなかったことを強く今も記憶する。

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本日はほぼ客がゼロだったのだが、老母様が御錯乱めされて、俺も嫁も無駄に酷使させられた。あまりに馬鹿らしいので嫁に伝達して俺はプチ家出した。

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