カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

民主党埼玉県連大会とか「なんとかバー」とか

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民主党埼玉県連大会行ってきた。友人二人と。
こういう県連大会に行くのは、ふつう、労組とかの組織代表だったりするんで、俺みたいに個人で2万円払って、というケースはたぶん珍しい。
思い返すと、けっこう何年も埼玉県連大会に連続して行っている。ここで横の付き合いを広げようとは全然思っていないから新しい知り合いはできないが、昔世話になった人が市議会議員から県議会議員にクラスアップしていたりして、面識を継続しているのはそれなりに財産だろうなとか思う。
今の仕事になる前は参加費を払うのが金銭的に厳しかったが、今は高いなあとは思うものの払えなくもない境遇にこのご時世でいるのは、俺はべらぼうに運が良いのだろう。
友人の一人がだいぶ前にどこかの県連大会に個人参加したら、たまたま面識のある市議会議員に会って、悪い意味ですげえびっくりされて民主党内の色んな所に「あいつが個人の金であんなところに行くはずがない」と噂されて困った、というエピソードを聞いたり。どっかの極左組織のスパイだと勘違いされたんじゃないかなあ、みたいな話をしたり。この友人も俺と同じで珍しいタイプではある。
「参加者はこういう人間のはずだ」という思い込みの問題でもある。いわゆる政治資金パーティーなので、寄付金支払に講演とパーティーが付いていると考えると、お得とは言えないまでも趣味で支払う範囲内だと、俺とか友人とかは考えている。
大会のパーティーで本多平直さんに会う。今度ゆっくりお話しする機会をください、とお願いした。議員現職時代にはお願いできなかったことだ。2月までに実現化させたいと思う。
webで当日参加者を呼びかけたらhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20141022/1413983006、一人呼びかけに応じてくれる人がいて、DMで確認したら「マンガ防衛同盟」時代の知り合いだった。堅い資格をとって堅い職業についていた。
コンテンツ文化研究会」の知り合いも来ていた。個人で2万円払って。

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民主党埼玉県連大会の帰りに、友人に誘われて、高円寺の「なんとかバー」に行った。山本夜羽音さんがマスターをする最後の回だった。夜羽音さんが厨房でちゃんとオーダーの料理をしているのを見て、「へえ」と思った。

カウンターで隣の席に座っていた女性が「りえちゃん14歳」さんの知り合いだそうで、「りえちゃん14歳」さんや天竺浪人さんなどの話をする。二人ともマンガ家を辞めようかみたいな話をしているらしいとか聞く。俺は二人と面識がないので、どこまで本当か判らないけど。
思うに、かつて貸本マンガという業界が消えたときと今は似ている。貸本マンガ業界が消えるその瞬間を水木しげるがマンガで描いたことがあったけど。一つの業界が消えるというのは凄いものだ、みたいなフレーズがあったかな。
貸本マンガから週刊少年マンガ誌に移行できたのは、水木しげる白土三平、…さいとうたかをもそうだったかな。水木しげるの濃密な絵と作風が週刊少年マンガに移行できて描き続けられたというのも考えると凄いことだ。
天竺浪人くらい才能があれば、pixivでマンガ連載して再起動、という道もあるだろうに。水木しげるのように。「りえちゃん14歳」さんも天竺浪人さんも、俺より年齢は若いそうだ。俺は彼らより遅くデビューして、彼らよりずっと早くマンガを引退してしまったけど。
ところで、夜羽音さんは途中で客から頼まれた絵を描くのに夢中になり、夜羽音さんと親しい客が厨房に入って、新しい来客者のオーダーをこなしていた。俺と話をしていた女性も厨房に入って切り盛りを始めた。夜羽音さんが店主しているバーならこうじゃなくちゃね。客は続々と来て、バーは盛況だった。県連大会で会ったのとは別な「コンテンツ文化研究会」のメンバーや、「うぐいすリボン」の主宰者さんも来ていた。

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その夜は昔下宿させてもらっていた友人の家に泊まり、遅くまで話をした。
翌日、「信愛書店」に寄った。改装準備中だったので、え、ここ閉店しちゃうの? と一瞬ビビった。本棚を見るとさすが「信愛書店」、存在を知らなかったがすげえ面白そうな本がある。何冊か買って、家路についた。

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