カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

毎日新聞英語版の件

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創価学会サイエントロジーの抗争が背景にあるんじゃないか仮説
http://antikimchi.seesaa.net/article/101629412.html ←真実にそれなりに近づいて、わざわざ論理痙攣を起こしているのがたいへんに惜しいように私には見えるんだが。先方も以前、私のことを似たような評価していたけど。なぜ淡々と事実を書けないんだろう、と思う。淡々と書いていないから、知性ある人が情報を引用展開できず、リンク先で情報がデッドエンドしてしまう(知性に欠ける人はデッドコピーしているみたいだけど)。創価学会サイエントロジーの抗争が仮に背景にあったとして、それが現象とどうつながるのかを書き落としているのは先方の意図によるものなのか、分析力思考力表現力のいずれかの限界によるものか。
現象としては前述したように、マンガ規制反対の文脈で利用すべき現象なんだが。

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