千葉法相に手紙を送るべきである
児童ポルノ法、早期改正を=法相
千葉景子法相は24日午前の閣議後の記者会見で、児童買春・ポルノ処罰法について「児童ポルノのはんらんを懸念しており、法的手当てが必要だ。国会の中で議論が煮詰まるのを期待している」と述べ、規制強化のため議員立法で早期に改正するのが望ましいとの考えを示した。
先の通常国会では、自民、公明両党と、民主党がそれぞれ改正案を提出して一本化に向けて協議したが、衆院解散で廃案となった。自公両党は20日に改正案を 再提出したが、同案が「単純所持」を禁止していることに、民主党は反対する立場を示している。(2009/11/24-11:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112400298
246 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/24(火) 13:23:54 j3IGJyae
案の定アグネストリックに騙されるとは… 手紙送るか?
千葉景子法相は筋の通った意見へは聞く耳を持つ方なので、我々は手紙を送るべきである。
千葉景子法相は筋の通った意見へは聞く耳を持つが、彼女自身がオタクなわけではないので、意見を送らなければ、我々オタクが何を求め何を問題と考えているかまでは彼女には想像ができない。だから我々は沈黙していてはいけない。手紙を送るのはベターである。沈黙は悪徳である。
これは枝野幸男議員についても言える。枝野幸男議員は、我々の意見を最大限受け入れるが、我々オタクが沈黙すれば我々オタクが何を求めているかまでは想像できない〔正確には想像できないわけではないだろうが、把握しきれない〕。枝野幸男議員はオタクではないからである。だから我々オタクは、味方だと思っている議員へも手紙を送り続けるべきである。
我々オタクは選挙を通じ、独特な回路を民主党との間に得た人があちらこちらにいるはずである。その回路を最大限に利用し、議員に適切に我々オタクは我々オタクの要求を伝えるべきである。伝えない要求は、どんなにこっちが一方的に好意を持っていても決して伝わらない。