カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

オリンピックには1ミリも関心がないけど

オリンピックhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20081118/1226949427には1ミリも関心がないけど、現在のお仕事的にはオリンピックの年は昨年のように客の動きが悪くなるからhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20120807/1344353904 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20120828/1346163032、オリンピックなんぞなければいいのに、ではあるけど、東京オリンピックが開催される予定の2020年て、俺のオカルト史観だとどうなるんだろう、と思ってブログを検索してみた。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%A5%AA%A5%AB%A5%EB%A5%C8%BB%CB%B4%D1
俺のオカルト史観だと、2019年頃、劇的な価値観の変容が起きるので、今回オリンピックを招致した人々にとっては泣けてくる、今回オリンピック招致をくさした人々にとっては喜ばしく輝かしい、なんかそんなオリンピックになるんじゃないかな。考えてみると東京オリンピックって、第二次大戦・日中戦争、冷戦のど真ん中、みたいな時期に予定されたり開催されたりしているから、なんかそういう運命なのかもね。合衆国も中国もその時には存在してないかもしれないね。ひょっとしたら日本も。
それはそれとして、有力候補だったスペインがプレゼンでしくじったという話http://sokuho2.com/archives/32618841.htmlは本当なんだろうか。

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