カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

ボンクラをなぜ幹事にするのか

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いわゆるシルバーウィーク、9/14・9/15の前の週には、なぜか平日で満室になる日がある。今年は月曜だった。ここに記録しておく。

2

毎年、今の時期になると、頭の芯がずっと麻痺しているような、そういう疲労が溜まる。今も溜まっている。脳の芯が麻痺しているから思考力だの堪え性だのそういうのがすげえ衰えている。

3

昨日、一日だけ休日がとれるはずだったが、老母が病院に検査に行くとのことで、その穴を埋めるため、半日のみの休日となった。私が出掛ける際に老母に「若いくせに休むな」とか言い殺された。老母は呼吸するように私を言い殺す。死ねばいいのに。

4

本日の客のうち一組、そのグループの中で特に頭が弱そうで出身階層が低そうな(喋り方に、育ちの悪さと能力の低さが滲む)のが幹事をしている、そういう客がいた。こういう客集団は時々いる。幹事は女性で、その集団は別にヤンキーではなかった。その女性幹事はヤンキー集団の中のつかいっぱ的な喋りだったので、こっちは電話応対時にすげえ気分が悪かった。なぜ頭が弱くて出身階層が低そうなのをわざわざ幹事にするのか、なんか理由があるかもしれんけど、宿との情報のやり取りをする能力が彼女にはなくて時間管理能力がなくてこっちにはえらい迷惑なんだが。幹事の無能なキャラのせいで、こっちは2時間以上ムダに労働させられた。
これは珍しいケースではない。もっとずっと幹事に適している人が他にグループ内にいるのに、なぜあんなのを幹事にするんだろうか。社会とはそういうものかもしれないとも思ったが、現在の私は脳の芯がマヒしているので以上記すのみとする。

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