カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

シルバーウィークの疲労

1

娘が昨日から、匍匐前進できるようになった。後退は前進より簡単なようだ。「はいはい」までもう少し。

2

毎年、シルバーウィーク前後は疲労が2回目か3回目のピークを迎える。
今年は老母が錯乱していた時間と日数がわりと少ないのと、疲れさせる客が少ないというか今年はほとんどいなかったので、だいぶ楽な年ではあった。が、9/15宿泊予定客が、予約時点から色々疲れさせられる客で、最初に電話応対したのが自分だったら諦めもつくが、老母が最初に電話応対して色々いい加減なことを言ったらしいので、それもあって実に疲れる。

3

老母が外人客を呼び込めと息巻くが、日本人客の管理ですらやっとここ3年でできるようになってきたところで、外人客の管理まで現在の我々の実力でできるわけがない。
老母には「客を管理する」という概念がない。「その場を凌ぐ」ことには才能があるのでそれで老母はやってきた。結果、老母が回している間、客質がどんどん悪化した。

4

富士山が世界遺産になって、富士五湖地方の宿泊客は減ったらしい。
「きっと混んでいるだろう」と関東からの客が敬遠したためだそうだ。

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