近況、疲労度凄い
1;俺個人については帰郷して6年、最も楽な夏だ。
2;とはいえ、「盆に必ず出社する」と約束をしていたバイトが連日無断欠勤しているので、その穴を主に肉体労働的に俺が埋め、それ相応に疲労している。
3;主力従業員なおばさまの姑が亡くなりそれに伴う我が近隣集落の中でもゲロゲロに因習的で生活改善運動がどうもなかったらしい集落の因習的プレッシャーに主力従業員おばさまが対応せざるを得ないので、出社できず、主力従業員おばさまが出社してくださると店番負担が半分になるのだが、我が嫁が終日店番つきっきりでチェックイン作業と電話受付作業を全部しているので、嫁の負担はここ数年で最も高い。
4;別な掃除スタッフのおばさまの母親も危篤となり、俺はひいひい言って掃除人員のやりくりをした。掃除スタッフおばさまの親族は主力従業員おばさま親族のようにすでに消えているはずの因習に拘泥してプレッシャーかけたりしたりしないので、わりと早く職場復帰する。
5;掃除スタッフのシフトが何回もちゃぶ台返し食らっているので、明日の昼に時間がそれなりにあればそのシフト配置作業できる、はずなのだが。できるかどうか。できないとゲロやばすぎるのだが。
6;今のところ消化器官は壊れていないがいつ壊れてもおかしくない程度の疲労蓄積。