カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

浜田知明

鹿野政直『兵士であること』(朝日新聞社、2005年)を読んで、銅版画家・浜田知明の存在を知る。ここにメモする。
「ボス」

「初年兵哀歌 歩哨」

「ボタン(A)」

浜田知明の代表的連作『風景』(同名作品が多数あるみたい)の画像を探したのだけど、残念ながらweb上にはないっぽい。どういう「風景」なのかというと、日中戦争従軍時に浜田知明が日常的に見た、日本兵による中国人子女の殺戮死体が転がる風景の連作です。

鹿野政直について。

鹿野政直は99年まで早稲田大学で日本近現代史の教授をしていた。私が鹿野政直の名を知ったのは、私の敬愛する日本近現代史教授が、最も影響を受けた人物としてその名を挙げていたことから。

兵士であること―動員と従軍の精神史 (朝日選書)

兵士であること―動員と従軍の精神史 (朝日選書)

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