カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

近況とか、無力感とか

1

我が老母は「イスラム国」を国名だと思っている。なので「イスラム国」についての報道は「邪悪なるイスラム諸国家」についての報道だと思っている。
ムリもないかなとか思う。呼称変えろよと思う。

2

我が嫁のお父さまは田舎では珍しい教養のある人で英字新聞を読んでいる。
でも朝日新聞慰安婦誤報の件で、日本軍には従軍慰安婦なんていなかった、強制連行もなかったし、最前線に従軍なんてさせたことはなかった、という結論に辿りつかれた。切ない。
読んでいる英字新聞が読売系だからだろうか。
嫁の実家で激論になってしまった。というか私は義父から「従軍慰安婦という朝日新聞が捏造した嘘を信じている可哀そうな人」という扱いを受けた。こんなにも自分の無力を味わうのも久しぶりだ。切ない。

3

たしか田畑由秋のツイートだったと思うが、海外テレビドラマの「ブレイキング・バッド」を絶賛するのを見たので、第一話の無料動画を見た。面白かった。初めて有料サイトに契約して、シーズン2の5話目まで一気に視聴した。
お腹一杯。

4

読書途中の本についてブログに書くと読了できないという変な癖があるので、今読んでいる本について書くのは控えていたけど、
ウォーラーステイン『近代世界システム』が名古屋大学出版社から改めて出ていたと知って、この本は岩波版を以前購入したものの、引っ越しの際に荷物の奥底に埋もれて発掘できないまま何年も経ってしまい読めずにいたので、名古屋大版を購入しなおした。
面白い。今、だいたい1巻の真ん中あたりまで読んだ。

5

ウォーラーステインを読むちょっと前に岩波ジュニア新書『フランス革命』を読了して、食い足りないなあ、と感じていたところ、田舎の図書館に佐藤賢一『小説フランス革命』が6巻くらいまで置いてあることに気づき、先日借りた。
amazonの書評では佐藤賢一『小説フランス革命』は面白いことは面白いが悪文だ、特に巻の初めの方が酷い、みたいな評がちらほらあった。悪文て、どう文章が下手なんだろう、とも思いつつ読んでみたら、本当に文章が下手なところは下手だった。でもまあ面白いことはたしかに面白い。
ウォーラーステインの方はしばらく中断して『小説フランス革命』を読む。もうちょっとで2巻目を読み終える。

フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)

フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)

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