カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

現時点で判る詳細

先ほど、だいたい深夜午前1時40分過ぎ頃、アパートに帰ると、アパートの前に紅いランプの点灯する自動車が止まっていた。「あれ? 火事かな?」と思って空気の臭いを嗅ぐが、焦げた臭いはしない。ということは火事ではない。
「救急車かな? 嫌だなあ、誰だろうなあ」と思って近寄ると、パトカーだった。
「わ。もっと嫌だなあ」と思ってさらに近寄ると、私の住むアパート前で、黄色いテープが張って通せんぼしてある。
「すみません、ここの住人なんですけど、何があったんですか?」と尋ねる。鑑識っぽい人々が20人くらい、大量にいる。状況保存ぽい体制が組まれている。上の階で泥棒でもあったんだろうか? 
「住人じゃ仕方ないね、通ってください」と言われ、説明なく通される。「何があったんですか?」という問いには「何があったか、今から調べます」との回答。どうやら上の階の住人が「変死」しているらしい。アパートを鑑識の方々が撮影している。

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