カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

酷使さま用語「ミンス」

以下は思いつきである。
1;アンチ民主党な「酷使さま」(宗教右翼?)は民主党を呼称するのに「ミンス」という言葉を好む。対象を隠語で呼称するというのは、呪術の技法である。
2;では「ミンス」とは何か?
2−2;ハングル読みではないか? という意見がある。なぜ「酷使さま」は平均的日本人よりも朝鮮半島文化にそんなにも近いのだろう。異様だと思う。生活圏が朝鮮半島文化によほど近い人々が「酷使さま」の中核なのだろうか。それとも韓国安企部とかそういうところによる工作の末端なんだろうか。
2−3;「ミンス」とはMince(ミンス・メンチ・ミンチ)すなわち「挽肉」「細かく刻む」という英語なのではないかな、とか、私は思った。英米系の呪術を用いていると仮定すると、「酷使さま」の存在の気色悪さがさらに増すが。
「酷使さま」の中枢は、英米→韓国→「酷使さま」というラインの政治スタンスであることは確実なんだが。
そういえば「酷使さま」の相当数は自民党議員秘書だったそうだが。ネット工作して給料もらえる羨ましい生活にまた戻ってきているのかな。
そこからの連想 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100316#1268669749

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画像は http://piapro.jp/content/1ua1cdblqpbesiu7(アリコシ) から。