「警察全体に認知件数を減らすように指令が出ています。」その他
1
http://togetter.com/li/82089
【警察に情報提供すると・・・】秋田の弁護士殺害事件に最して落合洋司弁護士がつぶやいたひとこと
警察に情報提供するとインターネットで垂れ流しになるし、警察で事情聴取を受けると暴言吐きまくられて、録音して証拠が残っていても検察庁にかばわれてクビにもならず罰金程度でお茶濁されるし、殺されそうになっても警察が犯人をアシストして死ななくてよいはずの被害者が殺されてしまう。 yjochi 2010-12-23 21:42:04
自分が刺されそうになっていたら、警視庁のおまわりがやってきて、間違えた振りして犯人が刺しやすいように羽交い絞めにしたりするかもしれないと思うと怖い。 yjochi 2010-12-23 21:54:26
秋田の弁護士遺族は、その場にいた奥さんを含め具体的に説明している。警察が、そうではない、状況は違うと言うなら、同様に具体的に説明すべきだろう。 yjochi 2010-12-23 22:01:03
その場に行ったおまわりの顔もしっかり見たいので、是非、出てきて当時の状況を再現してもらいたいものだ。 yjochi 2010-12-23 22:02:10
現場が混乱していてやむをえなかった、最善を尽くした、というのなら、出てきて説明できるだろう。それができないなら、対応に問題があり、弁護士遺族側の主張通りと推認されてもやむをえまい。 yjochi 2010-12-23 22:03:40
2
ukihiro ジャーナリスト
さんが体験した警察の横暴 http://togetter.com/li/82613
- 作者: 烏賀陽弘道,西岡研介
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/03/10
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 113回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
3
http://twitter.com/#!/gandalfMikio/status/18531006688534529
@gandalfMikio 河合幹雄 警察全体に認知件数を減らすように指令が出ています。2004年を頂点としたその後の認知件数の減り方は異常であり、公式統計の信用性を失うレベルに近づいています。現場で無理する輩(被害届をひっこめさせる)が現れるレベルでもあるのでしょう。 6時間前 webから
http://www.kepco.co.jp/insight/content/column/column073.html
2005.02.01 「地域社会の治安を守る──安全神話崩壊後の共同体再生」
4
年末になってTVでも警察スキャンダルを少しは取り上げるようになったのは、出版による抵抗が多少効いているんだろうか。例年だと年末は「警察予算を増やせ」と言わんばかりの凶悪事件報道洪水が起きるものだが。
感じるところのある同志は をクリックされたし。
本日の画像は 「☆」/「椋野」のイラスト http://piapro.jp/t/6OV8 から。
本日のボカロ曲
- 作者: 河合幹雄
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/06
- メディア: 新書
- 購入: 9人 クリック: 195回
- この商品を含むブログ (57件) を見る
- 作者: 河合幹雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2004/08/26
- メディア: 単行本
- クリック: 81回
- この商品を含むブログ (42件) を見る