カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

今年はスタッフが少なかった

1

やっと客が少ない日も出てきたので、一か月ぶりくらいに休日を作った。
日帰り温泉行って、長時間マッサージしてもらった。体の右側が酷く硬いとか言われた。長時間マッサージしてもらったというのに、揉み返しか、やたらと筋肉痛的なものを感じる。
今年は昨年に比べ、スタッフが少なかったので、一か月休みがとれず、鍼灸にも按摩にもなかなか行けなかった。

2

昨年のウチのスタッフは、
俺、嫁、老母、メインスタッフのおばさま、の4人がレジ周辺を担当して、
掃除専門のおばさまが2人、掃除の業者さんが1人、肉体労働系を担当する男子バイトが1〜2人
という感じで、2人くらい人間が余っていたんだが、
今年は、
嫁は、娘の世話にかなり時間と体力を奪われ、
メインスタッフのおばさまは、おばさまの娘さんの二人目の出産が臨月の1か月以上前から破水しそうな感じで、娘さんが入院していて、そのためおばさまの1才児の孫をおばさまが世話しなくてはならず、平日はいらっしゃらず、(このおばさまの不在だけで戦力50%減)
掃除専門のおばさまのうち一人が、隣の県にいるおばさまのご両親が要介護なもので週に2日仕事に来れず、
この掃除専門のおばさまのスケジュールがなかなか決まらなかったので、掃除業者さんから回ってくるスタッフが2級な能力で、
男子バイトが最繁忙期であるお盆に、じいさんの不調とかで急に不在になって、
という感じで、スタッフが少なく、そのため私は全然休みを取れなかった。

3

鍼灸にも按摩にも行かずにどうにか耐えたのは、
1;あまり老母が錯乱せず、わりあい老母が畑に行っていて不在なことがそれなりに多くて、私をあまり疲弊させなかった
2;客質がそれなりに向上して、ぐったり疲労させられることがなかった
3;首のヘルニアと四十肩の治療薬http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20130424/1366809757が残っていて、その治療薬を服用し続けることができた
という理由によると思う。特に3。
数日前、半日だけ休みをとれた時、翌日すごく筋肉痛的な疲れを感じたのは、その治療薬をその日服用しなかったのが大きいように思う。
その治療薬が切れたので、また処方してもらう必要がある。まだ繁忙期は1か月続く。

4

この仕事はやりがいとか充実感とか面白味とかが全然ない。

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