カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

幻想の悪臭

我が老母は、時々、俺に、汗臭い、シャワー浴びて着替えろ、と言う。
我が嫁や手伝いのおばさまに本当に俺が汗臭いのか聞いてみても、嫁に至ってはかなりくまなく俺を嗅いでみても、汗臭くないのに、老母がそう訴えることがしばしばある。
気味が悪いと思いませんか俺は気味が悪いです。
老母は「自分は鼻だけは良い」と主張しますが、妄想上の臭いだと思われます。
ということを嫁に話したら、「2chに、『まさかとは思いますが、…あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。』というのがあるよね」と言いましたが、老母の感じる俺の悪臭はその類かなと思われます。
嫁は「まさかとは思いますが」の元ネタを知りませんでしたので、元ネタをリンクしておきます。http://kokoro.squares.net/psyqa1087.html

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