カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

統一協会系議員は約250人

ちと古い情報を拾ったので、ここに置いておく。

1998年8月7日号週刊ポスト記事
http://www.weeklypost.com/jp/980807jp/brief/opin_2.html
統一教会の政界工作発覚 秘密内部文書入手
 世界基督教統一神霊協会統一教会の資金集めが今年〔1998年〕に入ってまた活発化し始めた。
 「教会は複数の現職閣僚の秘書として信者を送り込んでおり、日本の政界コントロールの橋頭堡を築いている」
 本誌〔週刊ポスト〕が教会内部からそうした重大情報を得たのが2か月前。以来、潜行取材を重ね、多くの内部資料と直接政界工作にかかわってきた関係者の内部証言を得た。
 入手した資料は、政界の信者名簿をはじめ、教会から政治家への具体的な依頼内容を記した報告書、シンパ議員の教会に対する貢献度を評価した≪勤務評定≫まで多岐多種類にわたる。
 それらの資料を精査し、関係者への取材の結果、統一教会による政界侵食の驚くべき実態が判明した。
 統一教会ではシンパ議員のことを「勝共推進議員」と呼んでいる。複数の資料に出てくる勝共推進議員を集計すると、その数は自民党を中心に衆参合わせてざっと250人(落選中の元議員を含む)にのぼる。そのうちなんと現職閣僚が4人いた。しかも、そうした統一教会シンパ議員のもとに派遣されている信者の秘書は判明しただけで100人を超える。政界丸ごと統一教会に乗っとられかねない勢いなのだ。
 では、統一教会の政界工作の狙いは何なのか。政治家の活動内容を報告した内部資料の一部に重大な記述がある。
<M(編集部注=原文では実名)は、食口(シツク)の父兄が持っていた土地(国土法により本来は売却できない土地)を県知事を通じ売却できるように認可してもらう。土地は数十億円で売れ相当の献金が出来た> 「食口」とは、韓国語で“同志”を意味する。つまり信者のことである。
 統一教会が寄付を集めるために信者の土地を売却しようとしたが、国土法の制限に抵触して県知事の認可が必要になった。そこでシンパの政治家に工作して認可を取りつけ、土地売却益から巨額の寄付を得たことが読み取れる。
 別の資料には自民党超大物議員N氏の活動報告として、
<経済面でNに農地法で売却が難しい土地を売却出来るようにしてもらう>
 とあり、同様の手口で、シンパの政治家がその権限を利用して統一教会の寄付集めに加担している実態が浮かんだ。

以上メモ。

統一協会自民党へ嫌悪の意を示すため   をクリックされたし。