予約台帳での顧客管理ミス
1
今年は予約台帳での顧客管理にあまりミスがなかったと思っていたが、本日はミスが複数あった。
1;既にキャンセルになっている客をそうと気づかず、同じ棟を使う予定だった客を別の貸別荘へ回してしまった。これはだいたい一ヶ月くらい前のこと。
2;その客を別の貸別荘へ回す際、客に別の貸別荘の連絡先は伝えたものの、その客の電話番号をその貸別荘へ伝達しなかったので、結局当日、回した貸別荘をその回した客が利用せず、その貸別荘へ迷惑をかけた件。
3;別の客。複数の棟を予約していた。人数が減ったので料金を下げてほしいという打診が先方からあった際、入念に確認をしなかったので、やや揉める。
4;別の客。予約金の確認をし損ねていて、当日不着。規定上はキャンセル代100%請求になるけど、回収するのがたいへんむずかしそう。
2
本日は親戚の法事ならびに親戚の子供の披露があり、ウチはてんてこ舞いだった。
さらに本日は老母の関係する行事に甥姪を、老母から見ると孫になるのだが、参加させるため呼び、さらに別な親戚の子も呼んだので、その世話などで私と嫁の労力がゴリゴリ削られた。
3
迷惑をかけた貸別荘にたいへん申し訳なく、気持ちが沈む。
「おじさん、目が小さくなっている」と甥から指摘された。気が沈んでいるというのはそういう表情になるものなのだろう。
感じるところのある同志は
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