カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

黄昏泣き、さらに続き

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20130228/1362056059の続き。
1:
生後3か月強の娘は、午後5時半以降「黄昏泣き」が始まる。午後6時半以降はあやしても泣き止まない。
ので、我々は夕食を5時代にしている。
子供を寝付かせてから、午後8時くらいに夕食をとればいいんじゃないか、という嫁からの提案もあるんだが、まだ提案状態で現実化していない。どの道、嫁に夕食を作ってもらうことになるので。
2;
生後3か月強の娘は、風呂に入れると泣き止んで、わりとすぐに寝付く。なので、「黄昏泣き」は交感神経副交感神経の入れ替えの際のむずりなのだろうな、と想像する。
「もうじきお風呂だよ」と呼びかけると泣き止むことが多く、入浴のために脱衣させると、期待に満ちた眼差しになることが多い。
とはいえ、午後7時頃には娘は風呂に入りたいようだが、その時間までに入浴の準備を済ませるというのはけっこう難しい。
3;
黄昏泣き」が始まっても、来客があって見知らぬ人が来ると、その場に娘がいると、娘は「黄昏泣き」を止めることが多い。
安心した状態でないと泣かないようだ。
「店舗」の店舗部分であやすと、店舗の生活空間であやしているときより泣き止む。空気を読んでいるようだ。

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