カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

選挙制度の変遷

選挙制度について俺のツイッターでのタイムラインでは色んな人が色々言っているので、とりあえず日本での選挙制度の変遷を調べてみた。メモしておく。

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選挙制度の変遷

衆議院議員選挙

選挙実施年 選挙制度   選挙権
1890年   小選挙区制  男、25歳以上、納税15円以上
1902年   大選挙区制  男、25歳以上、納税10円以上
1920年   小選挙区制  男、25歳以上、納税3円以上
1928年   中選挙区制  男、25歳以上、納税制限なし
1946年   大選挙区制  男女、20歳以上
1947年   中選挙区制  男女、20歳以上
1996年   小選挙区比例代表並立制 
             男女、20歳以上

参議院選

 選挙実施年 選挙制度   選挙権
1947年   地方区+全国区(どちらも候補者に投票)
             男女、20歳以上
1983年   選挙区制+比例代表制(拘束名簿式)
             男女、20歳以上
2001年   選挙区制+比例代表制(非拘束名簿式)
             男女、20歳以上

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1946年の衆院選都道府県単位をそれぞれの選挙区とした大選挙区制だった。一つの選挙区から10人前後が当選したそうだ。大政党でなくても当選できる可能性があった。
大選挙区制の問題点は、選挙区が広いため選挙運動に金がかかるなど。(当時はともかく今はどうだろうか?)
1947年からの中選挙区制は、一選挙区から2〜3人が当選するよう区割りをしたものだ。(ゲリマンダーじゃないのか?)
とりあえず以上メモしておく。

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二大政党制は議員数の2倍の政治家を必要とするので、社会的コストが高い、という話をツイッターで読んだ。そうなのだろうな。

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