カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

「味方」の議員をちゃんと応援しよう

たとえば枝野幸男さんは私らの味方だよ。だというのに、定期的に行われている枝野さんのオープンミーティングに定期参加しているオタクさんは本当に少ない。不思議。私以外にいったい何人いたんだろ。いなかったのかもしれない。
昨年は枝野さんのオープンミーティングに私はほとんど参加できなかった。その間、なぜか知らんけど「お前、どう見ても枝野さんの支持者じゃないだろ」という、薄汚れた雰囲気の「変な人」が、大量に枝野さんのオープンミーティングに参加して、「救う会」系の、つまり「日本会議」系の主張していた。
ああ、ゾンビだよ。ゾンビの集団が枝野さんを襲っているよ。
枝野さんに救われたオタクさんたちはなぜ枝野さんをゾンビたちから救おうとしないのだよ。
私らはたくさんの議員さんの協力によって潰されずに済んでいるのだから、私らに力を貸してくれた議員さんのミーティングとかには、出るように頑張ろうよ。私らが参加しないと、続々とゾンビに襲われてしまうよ。
たまには感謝や応援のメールも送ろうよ。ブログしている人なら、他の人からのエールがどれだけ勇気づけるか判ってくれると思うけど、議員だって同じなんですよ。
  「ゾンビ」について http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050416/1113599940
日本会議」系の、たとえばアホボン安倍晋三の応援をしているヤクザとカルトと、それに操られているゾンビどもは死んでよし。ていうか死ね。