カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

某月某日、某高校学園祭へ行く


某月某日、某高校学園祭へ行く。知り合いの女子高生がメイド服のコスプレをされていらっしゃっると聞いたので、のこのこと赴き、眼福し、撮影して帰る。でも自分は気が小さくて数枚しか撮影せず。
それから随分経ってから、撮影した写真を現像する。ああ、俺、興奮していたんだな、自分の 指 が写真に写っている。(;´Д`) アホや。もっとしつこく撮影しておけば良かった。そうすれば数枚のミスだってたいして問題にならなかったのに。
教訓。撮影に限らず、機会あるときには「しつこいかな」くらいのことをしなきゃ、後々後悔する。麻雀だって勝つべきときに「勝ちすぎかな」くらいに勝っておかないと、一着になれない。(私は欲どおしさに欠けるところがあって、麻雀でも二着どまりについしてしまうことが多かった。これだとトータルで負けになる。もう数年、麻雀してないけど)

以上で筆を置くべきかも知れないけど、連想して思い出したから、不愉快なことも書いておこう。どういうわけだか知らないけど、松代守弘周辺では私がこの女子高生と肉体関係持っているという「妄言」が疾走していたらしい。肉体関係を持ちたいという欲求を俺が持っていないと言ったらそれは嘘になるが、それはそれとして、他人であるお前らが揶揄するってことは、失敬にも程がある。俺に対してはともかくとして、女子高生に対して激しく失敬だ。どこのバカがそういう「妄言」を疾走させていたんだかわからんが、松代守弘がそういう妄言を好んで信じたがるのもどういうことなのかわけ判らん。松代守弘と鳥山仁が私に関して書いた事柄は名誉毀損の構成要件は充分に充たしているのだが、彼らはそのことにはとんと鈍感なご様子だ。たしかに私はそんな内ゲバにエネルギー注ぐのはバカのすることだと思っているからエネルギーを注がないよ。けどね、松代守弘と鳥山仁は誰に頼まれて内ゲバにエネルギー注ごうとしているのか、極めて不思議に思ったし、不審には思ったよ。
妄言もええかげんにせえよボケ、という意味を込めて、私は当時付き合っていた「彼女(上記女子高生ではない)」のこととかを掲示板なんかに書いたりしていたのだが、「彼ら」の妄言は止まらなかった。どこから妄言というか誹謗が発想されたのか、たいへんに不思議だった。
ああ嫌なことを書いちまったよ。

不愉快な妄言と言えば、「辻元清美は規制派だ」という妄言も、やはり松代守弘周辺から湧いてきた「事実無根」なデマなのだが、誰に吹き込まれたデマなんだろうか。松代守弘氏は、思考がスキップする癖があるのだから、誰の言葉を信じるべきかもっと慎重になるべきである。松代守弘の情報源は、マンガ規制反対派なわけじゃないんだから。

さらに思い出したので書いておくが、松代守弘周辺では、「山本夜羽音」氏がほしのえみこ嬢に家庭内暴力していたという「無根拠な嘘」「デマ」が疾走していて、あちこちに吹聴していたようだ。その「無根拠な嘘」「デマ」によって一番辛い目にあったのは、ほしのえみこ嬢である。

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