カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

そういや、田舎だと画材がほとんど入手できないんだった

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カラー原稿を描こうと思った。私はアナログしかできない人なので、まあアナログもたいしてできないんだが、証券用インクと水彩のためのキャンソン紙を求めて文具屋へ行った。証券用インクは入手できたが、当然キャンソン紙があるはずもなく。そういえば田舎では画材はほとんど入手できないのだった。県内に画材屋自体がいくつもないようで。画用紙を購入。
同人誌サイズのマンガ原稿用紙は置いてあったから、ウチの田舎にも一定数のオタクが育っているんだろう。
水曜は休日のはずだったので描こうとしたが、画材を発掘するまでで時間終了。

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休日のはずだったが来客が多く、施設の修繕の見積もりを聞いたり。
施設の手本になるというペンションを老母が私に見せたが、いや母ちゃん、そこはたしかに手間がかけてあって悪くないが、前提となる条件を母ちゃんがことごとく潰してくれているのが俺のここでの苦悩の大きい原因なのであって。それとなあ、こういう風にするためにお手本を調べようと思って本を購入したら母ちゃんヒステリー起こしたじゃん。

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ところで田舎では『LO』を売っている本屋をまだ発見できない。エロマンガ自体見かけないんだが、置いてあるところはあるんだろうか。
そりゃあまあ通販で購入すること自体は簡単なんだが。

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