カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

もしも子供が生まれたら

子供を授かることができるかどうかは運であり、その子供の出来が私や嫁と同程度になるかどうかも運だが、子供をもしも授かることができたらこう育てたい、というシミュレーションは昔から脳内で何万回もしているので、多少メモしておく。運よく授かり実際に子育てを始めたら全て忘れるのはありそうだし、子供が大きくなるまで自分が壮健であるかどうかも判らないので。
もし子供を運よく授かり、その子供が私や嫁と同じ程度の頭の出来で、無事大学に進学できたら、寮生活をさせたいと思う。孤独に悩まされる程度が少し和らぐと思うから。
もし首都圏の大学に入学したら、月に一回程度、私の二人の妹のどちらかと食事をするよう、我が子と我が妹たちにお願いをしておきたい。ウチの田舎の生活文化と、首都圏大学の生活文化の落差は、こちらに生活していると想像を絶するものがあり間違いなく混乱をきたすと想定できるので、その落差と孤立感を可能な限り緩和させる措置をとってあげたいものだ。
以上書きおく。

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