カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

メモ

ウサギ肉の味とかその他ジビエ

1 過日、ウサギの肉を食べる機会があった。 鶏肉の味に似ていた。 なるほど、江戸時代にウサギを一羽二羽と数えたのは、ウサギの耳を羽根と見立てただけでなく、味も鳥に似ていたからなのか、と思った。 以上、忘れないうちにメモしておく。 2 いつ食べたか…

「はてなブログ」は、「はてなダイヤリー」より何か優れている点があるんだろうか

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20170605/1496643809 とか http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20170605/1496643809 とかに関して。 長年「はてなダイヤリー」を愛用していたが、「はてな」としては「はてなブログ」へ移行してもら…

違和カンをカンじるか覚えるか

http://anond.hatelabo.jp/20170606215054 について。 1 英語力絶無な俺だが、重複表現は英語のほうがはるかに多いはずだ。むしろ英語では重複表現を詩的と解しているはずだ。 重複表現を嫌うのは、論文を読むときと、大河小説を読むときで、論文や大河小説…

目標の喪失、「憧れ」の不在

1 kindle購入し直した。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20161229/1483021780 そういうことが可能な俺は運が良い。 ふと気づくと結構な量の本を読んでいるが、全然身についていない。目標ないまま漫然と書痴趣味していても得るところがないのだなあ、とか思う…

10月1日と10月6日

1 島泰三『ヒト』を過日読了。オランウータンは歌う。ゴリラは笑う。ネアンデルタール人は雪男の正体かもしれない。 歌うオランウータンの姿がyoutubeにないかと思って検索したがなかった。人類学者がやっとの思いで観察した姿がそう簡単にyoutubeにあがって…

「選択的夫婦別姓」を至急導入しないと、絶えるイエ(氏姓)が続出する

1 夏の初めと終わりに、墓参りした。昨年までは老母がしていたが今年は俺がした。 夏の初めには俺一人で墓の雑草を取り、引き抜いた雑草をそのまま老母が長いこと放置して墓の隅に溜めていたゴミを片付けた。 夏の終わりには俺と嫁と娘で墓参りした。 2 その…

「バーチャル表現の『検討』」という文言についての散漫な記憶

1 記憶が散漫なのだが、メモするだけメモしておく。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160625/1466869342 の件の続きなんだけど。 この公約って、俺の記憶だと(間違っているかもしれないけど)、2009年-2010年に都条例の攻防戦があった後、2011年3月に震災…

イギリスで国会議員が殺害され、ニュースになっているが

イギリスで国会議員が殺害され、ニュースになっているが、 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/post-5347.php ふと思ったけど、日本では「明らかに国会議員が殺害された」事件でも殺害事件だとされないことが多いよなあ。たとえば2007年の松…

個人的に追い風的な何か

1 過日、親しくさせていただいている某政治家のポスター写真について、その某政治家から意見を求められた。 そんなことがありました、というメモ。 この人が観光行政に関わると俺は爆発的に自由度というかそういうのが地元に対して強くなるんだが、とにかく…

田舎の権力構造

田舎に帰って5年目だが、地元集落の権力構造が少し判ったので、以下メモしておく。 1;地元集落では、「消防団員」に何年奉仕したかで格付けが決まる。 2;「消防団員」を卒業する時のヒエラルキーが地元集落内のヒエラルキーとして生涯固定する。 3;「…

今日は願うまでにしておく

1 5月25日、やっとの思いで休日を作り、東京へ行き、旧友と会い、「真田丸」展を見て、その後旧友と呑んだ。 この前後しんど過ぎて、友人宅へ宿泊依頼する日を一日間違えるという酷いミスをした。ので、宿泊先に生活していたフランス人女性を驚かせたりした…

「良い負け方」なんてないよな、とか、手順を飛ばす癖の矯正とか

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160421/1461237187 の続き。 1 「良い負け方」なんてどうもなさそうだ。 負けると、些細なトラブルを陰謀論的に神経症的に「勝者による謀略では」と邪推する思考法に嵌る。 力学の働き方を見誤ったから負けたわけで、力学が…

自営業者が天災の被災を試算してみる

1 富士山が噴火した際を想定すると、どの程度現金を残しておく必要があるか、嫁とざっくり話をした。 10年以内に富士山が噴火する可能性はけっこうある。 雲仙普賢岳のケースを例とすると、噴火から観光業再開まで必要な年月はだいたい5年だろうと思われ…

小児性愛者用人形に関して

http://togetter.com/li/963424 に関連して。 1;社会の議論や知見が小児性愛に対し素朴naiveすぎるのはあまり望ましくない。 2;だが、ある程度以上深く議論してもさほど得るものはない。(水虫の治療に医学界があまり真剣に取り組まない的意味で。あるい…

中国美術の「如意棒」とは?

1 ちょい前に、また台湾へ旅行に行った。 101という新しいビルhttp://www.taipei-101.com.tw/jp/index.aspxができていて、観光名所になっていた。そのビルのデザインには「如意棒」があしらわれている、とガイドが言った。 「如意棒って、孫悟空の?」と問う…

2001年時点での「生長の家」信者による集団書き込み

自分のブログの過去ログに、以下書き込み拾ってあったのに改めて気づいたので、再掲しておく。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/searchdiary?of=8&word=%2A%5B%BD%A1%B6%B5%B1%A6%CD%E3%5D 13 名前:文責・名無しさん 投稿日:04/09/07 20:53 mZ691Pue 200…

嫌韓ネトウヨと「生長の家」

1 以下、役に立つかどうかわからんけどメモしておく。 14 :名無しさん@5周年:05/01/25 00:03:48 :ZfHUv013 生長の家の講習会行ったことある〜。考え方は、2ちゃんウヨと同じで今聞くとあんまり違和感ないだろう。 それをズーッと昔から主張してる感じ。…

「世に倦む日日」がいかに小熊英二やSEALDsをこき下ろしているかについてのメモ

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20150926/1443276174の続き。 1 以下メモ。「世に倦む日日」によるこき下ろしurl https://twitter.com/yoniumuhibi/status/645145447275741184 http://critic20.exblog.jp/24714424/ http://critic20.exblog.jp/24723645/ htt…

「世に倦む日日」よりは小熊英二を一万倍支持する

1 「世に倦む日日」がこのところ小熊英二叩きを激しく(しつっこく)しているようだが、小熊英二と「世に倦む日日」を比較すると、「世に倦む日日」の方が一万倍胡散くせえと俺は思う。 第一次安倍晋三内閣の頃は「世に倦む日日」のブログをフォローしていた…

「見込みがない」議員とは

今日の記事http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20150926/1443276174で「見込みがない」と書いた件について、補遺。 俺は人の好き嫌いがすげえ激しい。が、接客業訓練はたいがいの人間よりずっと積んでいる。ので相手に対して第一印象だけは良い印象を与える訓練…

白隠禅師坐禅和讃

1 俺は臨済宗妙心寺派の檀家なので、四十九日などには「白隠禅師坐禅和讃」を住職さんが読まれる。ちと思うところあり、以下メモする。 http://www.houtokuji.jp/zazenkai/hakuinkaisetu.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%90%E7%A6%85%E5%92%8C%E8%…

この頃読んだもの

この頃読んだもの 1 私たちはなぜ税金を納めるのか私たちはなぜ税金を納めるのか: 租税の経済思想史 (新潮選書)作者: 諸富徹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る判り易い面白い税制史。以前、ドイ…

陶朱公のエピソード

1 「史記」の「越王勾践世家」に、勾践の謀臣「范蠡(ハン・レイ)」が登場する。 「范蠡」については、なぜかニコニコ大百科に良い説明があったりする。http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%8C%83%E8%A0%A1 越王勾践が臥薪嘗胆の末、戦国の覇者となると、越王勾…

民主党と共産党の得票数比較

1 2014年12月に行なわれた、第47回衆議院議員総選挙での民主党と共産党の得票数の比較をしておく。 民主党 小選挙区11,91万票 比例区 9,77万票(73議席) 共産党 小選挙区 7,04万票 比例区 6,06万票(21議席) 得票数で見ると、民主党3:共産党2くらいの勢力…

「人類ダメ小説」と「自己否定論」

http://hirorin.otaden.jp/e409882.html を読んだ。 平井和正初期、「人類ダメ小説」を書いていたのは、学生運動で「自己否定」というキーワードが乱舞していた頃だ。 日本は高度経済成長期に入っていて、ついこの間までの「貧しいアジア」な環境から離脱し…

戦前のシリアの郵便マークは?

宮崎市定『西アジア遊記』を今読んでいる。昭和19年に原書発行。昭和12年ごろに宮崎市定が中東を訪問した時の紀行文。121pに以下の記述があった。 ベイルートの街を歩いていて、ポケットに日本へ出す手紙のあることを思い出し、〒の記号のある運送店のよう…

選挙制度の変遷

選挙制度について俺のツイッターでのタイムラインでは色んな人が色々言っているので、とりあえず日本での選挙制度の変遷を調べてみた。メモしておく。 1 選挙制度の変遷 衆議院議員選挙 選挙実施年 選挙制度 選挙権 1890年 小選挙区制 男、25歳以上、納税…

「クールジャパン」の本来の競合相手

1 「クールジャパン」が本当はお手本にすべきものだったもの、あるいは「クールジャパン」の競合相手について。 俺は文化帝国主義者で、ソフトパワーによる文化帝国主義戦略は日本が戦争に至る可能性を低減させると思っているので、だからオタク文化輸出に日…

朝堂院大覚(松浦良右)逮捕に至る流れ

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20141031/1414776923の続き。 1 山岡俊介さんのアクセスジャーナルは2014年4月時点で「朝堂院大覚(松浦良右)が逮捕されそうだ」という情報をキャッチしていた。http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?bl…

清官と濁官

1 「清官の害は濁官の害より甚だしい」 といった言葉を初めて知ったのは、高橋和己についての評論集だったと記憶する。 学生運動が盛んな頃、高橋和己は学生から人気のある教授であり作家だったが、やがて学生から「清官の害は濁官の害より甚だしい」と弾劾…